cats and dogs

‐original BL novels‐



『妖は宵闇に夢を見つ』シリーズ 目次

   § : 『妖は宵闇に夢を見つ』シリーズ目次

和風ファンタジー/シリアス/ほのぼの/異界/人外/青年/半人半妖/妓楼/男娼/人と妖/

人と妖双方の血を引く夜光やこうは、幼い頃に人の世で「鬼の子」として虐げられていた。救い出された後も半人半妖であることに悩まされ、幼い夜光は「人の血を棄てる」ために「十の贄を必要とする願」を立てる。
──やがて時が流れ、夜光は人ならぬ者達の住まう「終の涯ついのはて」の妓楼・最玉楼さいぎょくろうで、人気の「花」をつとめるようになっていた。柔和でしとやかな容貌とは裏腹に、心の奥底は冷え切ったまま「愛する」という感情も分からない夜光。だがある日、浜に流れ着いた瀕死の人間の若者「葵」を成り行きで救うことになった。
素直で裏の無い葵に、夜光は傷が癒えるまで付き添うことになる。二人は穏やかな時間の中で次第に心を通わせてゆくが、夜光の抱く闇が少しずつ二人の関係に影を落とし始める…。
     ◇
八百万の雑多な神々や妖がいる世界を舞台にした和風ファンタジー。
基本シリアス若干ほのぼの。全体に抑えたトーンのゆるやか展開になります。





「妖は宵闇に夢を見つ」
【約218,400文字/読了時間約437分】

「序章 夜を紡ぐ月」
「一章 終の涯」
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
「二章 月の魔性」
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
「三章 宵闇に夢を見つ」
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
「終章 彼方の海」
(2018.10.26.完結)



「夜明けまで」*本編後日談
【約111,800文字、読了時間約225分】
先の出来事から季節は巡り、再び「終の涯」に春がやってきた。
まだ到底心の傷は癒えていないものの、長に見守られながら表面上は穏やかに過ごす夜光の前に、突然もう一人の「身近な存在」が現れる。
それを契機に、もう終わったと思っていた出来事が再び動き出し…。
 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 
(2020.07.05.完結)


「夕凪の庭」*番外編 
【約6,000文字、読了時間約12分】
「夜明けまで」の後日を描いた番外編です。夜光のもとに鬼火の双子・火月かげつ水月みつきが現われて、ささやかなお話をします。
(2020.07.12.完結)


「天の記憶」*番外編 
【約5,500文字、読了時間約11分】
本編よりもだいぶ昔。今日ものんびりと過ごす長様のもとに、後日談「夜明けまで」にも登場する、ある闖入者が現われるお話です。
本編には出て来なかった長様の姿にふれると共に、本編読了済みの方には少しだけ「おや?」と思っていただけるかもしれません。
※今回のお話は、BL要素は含んでおりません。
(2018.11.01.完結)





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