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‐original BL novels‐



『空咲く花に戀うる君は』シリーズ 目次

   § : 『空咲く花に戀うる君は』シリーズ目次

非R18/日常系/ファンタジー要素あり/若干和テイスト/ほのぼの/溺愛/ツンデレ/高校生/少年と青年/人外/付喪神/妖怪変化/孤独/感傷/成長/ハッピーエンド/

秋川優希は、どこにでもいるような平凡で標準的な男子高校生。
人付き合いが苦手で、非モテぼっちな自覚あり。
幼い頃に両親を事故で亡くし、今は気ままな寮生活中。
高一の夏休みに帰省した祖父母の屋敷にある蔵で、優希は一本の古い扇を見つけた。
何気なく持ち出したその扇には、実は一体の『付喪神』が憑いていて…
     ◇
主人公の一人称により進行する、日常系・若干和テイストなほのぼのファンタジーです。





「第1話 付喪神」
【約39,000文字、読了時間約78分】
[ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ]
小学校の頃に両親を事故で亡くした優希は、人付き合いがイマイチ苦手なぼっち少年。
高校一年の夏休み、久し振りに帰省した祖父母の家で、優希は一本の古い舞扇に出逢った。
その日、突然優希の前に奇妙なモノが顕現する。
白い狩衣姿に青紫の髪、金色の瞳を持つソレは、自身を舞扇の付喪神だと名乗り…


「第2話 空音の聲」
【約50,000文字、読了時間約100分】
[ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ]
舞扇の付喪神・扇紫が顕現してから、やたらと懐かれた優希は早くも振り回され気味の日々を送っている。
平穏な時間が過ぎる一方、「人ならぬもの」である扇紫の思考が分からず、次第に不安を募らせてゆく優希。
そんな中、またしても優希は「人外のモノ」の聲を聴き、自分と自分の周囲に少しずつ変化が訪れつつあることを知る。


「第3話 夏の櫻」
【約64,500文字、読了時間約129分】
[ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ]
夏休みも後半。優希は扇紫と共に穏やかに過ごしながら、自分を見舞う変化を少しずつ受け止め始めていた。
新たなる理解者も得て、扇紫の存在をますます確かに大きく感じ始める優希。
そんな中、平和な日々に初めて不穏な影が差し、優希は「この世ではない」場所へ迷い込んでしまう…


【閑話集】
本編におさまらなかった小エピソード集。読み切り短編。いずれも未読でも本編に支障はない、たわいもないお話です。
「わたぼうし」/「たゆたうもの」/「とおせんぼ」/「夏の櫻・追憶」




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